はりは女性の味方です。

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鍼灸師の竹村文近先生著。気がどうとか目に見えない世界よりも結合組織を緩めるといったわかりやすい施術をしている先生です。
少々刺激は強いタイプだと推測されますが、すごく変化が出ると思います。
この先生の取穴部位(鍼を刺しているところ)をみると、私が最初に教わった先生と似通っているので、もしかしたら私の師匠だった先生はこの先生の施術から学んだか、同じところから学んだのでは、と後になってから感じたものです。

本の内容としては女性の体にははりが非常に適しているというもので、鍼灸を受けたことのない方、これから受けてみたいと思っている方に読んでほしいなと思う1冊です。
鍼灸の解説から、治療のやり方、さらに様々な症例も掲載されているので、私が話すより、この本を読んでください!と言いたくなります。もちろんこの先生のような治療ができるようになるまではまだまだですので、鍼灸全般について、考えていただければと思います。
かく言う私も、これを読んで、「やっぱり鍼灸いいよな」と思った一人です。

1 女性のからだにこそ鍼灸がいい、その理由
・鍼灸は健康増進、美しさへのカギになる
・不健康な環境が不健康なからだをつくってきた
・ライフスタイルの中に鍼灸を取り入れて
・冷えは子宮にとって最大の敵

2 鍼灸はからだ本来の力を呼び覚ます
・古くなった結合組織を鍼でゆるめ、再生させる
・治療の方法は鍼灸師によってさまざま
・ツボは経絡の上に点在する
・鍼の痛みには精神的な要素が大きい
・鍼の効き目は人それぞれ。最初は「あれ?」と思う場合も

3 鍼灸で女に磨きをかける
・本当の美しさはからだの中から生まれる
・モデルや女優が鍼灸治療を続けるわけ
・ベテラン女優・加賀まりこさんの鍼灸治療
・黒田知永子さん、柴田理恵さんの鍼灸治療
・ダイエットや髪のトラブルにも効果あり
・肌のトラブルには頭皮鍼が有効
・マニキュアののりが変わる

4 鍼灸で改善する女性のからだ
・鍼灸はオールマイティな治療法
①女性特有の症状に
・冷えと低体温
・生理不順・生理痛・月経前症候群(PMS)
・不妊
・膀胱炎・尿もれ
・手術後の傷の癒着
・頭痛
・下痢・便秘
②なかなか改善しない慢性の症状に
・腰痛
・肩こり
・アレルギー
・痔
・円形脱毛症
・整形外科疾患(骨折・打撲・腱鞘炎・筋肉痛など)
③日々の体調管理に
・不眠症
・むくみ
・めまい
・慢性疲労
・下肢静脈瘤
・せき・のどの痛み
・鼻づまり・花粉症
・疲れ目
・イライラ・憂鬱・不安

5 鍼灸治療の現場 私の基本治療

6 鍼灸師と治療についてもっと知りたい

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