鍼灸って何に効くの?⑤~消化器系編

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消化器系疾患も鍼灸を受ける方から訴えが多いものです。そして昔から鍼灸が得意としてきた疾患です。
整形外科的な疾患に次いで鍼灸を受けるきっかけが、婦人科系とこの消化器系の疾患でしょう。

問診においても必ずお腹の状態を伺います。東洋医学の診断法で欠かせない項目でもあります。

なんとなく胃の調子が悪いとか、消化不良を起こしやすい、便秘下痢をしがちなど内臓そのものを検査しても何もない胃腸病の場合、鍼灸の出番です。消化器系の状態をよくしておくことがそのまま体の健康の維持につながります。そのため、古来から消化器系の疾患については様々な研究、試行錯誤がされてきています。薬局へ行き、漢方薬のコーナーを見てみましょう。風邪とともに種類の多いのがわかります。

胆嚢炎肝炎なども病院での治療に合わせて使われることがあります。慢性化したものには状態を悪くしないためにも、生活習慣の改善、服薬とともに鍼灸などで整えていく必要があります。

肝機能障害の改善にも鍼灸が活躍します。東洋医学的な診方によって、感情や感覚器、生活習慣や食事の傾向など多角的にとらえることによって、肝を整えていきます。

ストレスなどによっておこる胃十二指腸潰瘍も身体の状態だけでなく、ストレスをためない、受け取りすぎない身体を作るために鍼灸がはたらきます。

痔疾についても、その状態、原因によって様々なアプローチ方法が研究されてきました。実は、、、という方も結構いらっしゃるので他の症状と一緒にこちらも治療していきましょう。

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