「朝、ベッドから起きて床に足をつけた瞬間に激痛が走る」
「しばらく歩いていると少し楽になるけれど、座って休んだ後にまた痛む」
「ランニングやウォーキングをすると踵(かかと)のあたりがズキズキする」
このような症状にお悩みの方は、「足底腱膜炎」かもしれません。
足底腱膜炎は、生涯のうち10人に1人が経験すると言われるほど身近な疾患ですが、実は放っておくと慢性化しやすく、治るまでに1年以上かかってしまうケースも少なくありません。
当院では、最先端の現代医学的エビデンスと、深い歴史を持つ東洋医学の知恵を融合させ、あなたの足の痛みを早期に、そして根本から解決する専門施術を行っています。
そもそも「足底腱膜炎」とは?なぜ痛むの?
足の裏には、カカトから指の付け根まで「足底腱膜」というバネのような膜が張っています。これがクッションの役割を果たし、歩く・走る・ジャンプするといった衝撃を吸収しています。
しかし、以下のような原因で足底腱膜に過剰な負荷がかかり続けると、腱の根元(カカトの周囲)に微小な傷や変性が起き、強い痛み(炎症や滑走不全)を引き起こします。
- 扁平足(土踏まずが潰れている)またはハイアーチ(甲高すぎる)
- ふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)の硬さ
- ランニングやスポーツによる使いすぎ(オーバーユース)
- クッション性の低い靴、または足に合わない靴
- 加齢や体重増加による負担の増大
当院の「足底腱膜炎」に対する鍼灸アプローチ
「病院でステロイド注射を打ったけれど、また痛みが戻ってしまった……」 そんな方もご安心ください。当院の鍼灸治療は、一時的な痛み止めではなく、「痛みの原因そのもの」にアプローチします。
① 現代医学的な鍼治療(ピンポイントの除痛と組織修復)
研究データでも、鍼治療はステロイド注射に比べて「半年以降の長期的な改善効果が高い」ことが実証されています。 痛みの引き金となっている「トリガーポイント」や、硬くなって動きが悪くなった組織に的確に刺鍼し、異常な神経の興奮を抑え、血流を劇的に促進して組織の修復を早めます。
② 東洋医学的な鍼灸治療(体質改善と全身バランス調整)
東洋医学では、足の裏の痛みは加齢や疲労による「腎(じん)の弱まり(腎虚)」や、エネルギーの滞り(経筋病)が原因と考えます。 足の局所だけでなく、頭のツボ(百会)や、足の特効穴(然谷・水泉・僕参・湧泉など)を組み合わせ、体全体のバランスを整えることで、痛みの出にくい体へと導きます。
③ 再発を防ぐオーダーメイドの「セルフケア指導」
足底腱膜炎は再発しやすいのが特徴です。当院では施術だけでなく、ご自宅でできる正しいストレッチ方法、アーチを保持するためのテーピングの巻き方、靴選びのアドバイスまで徹底的にサポートします。
院長からのメッセージ
足の裏が痛いと、歩くこと、走ること、お出かけすることそのものが憂鬱になってしまいますよね。 「そのうち治るだろう」と痛みを我慢して歩き続けると、痛みをかばって膝や腰まで痛めてしまう二次災害に繋がります。
当院は、あなたがもう一度、痛みのない軽い足取りで歩けるようになるまで、全力で伴走します。一人で悩まず、まずは一度当院にご相談ください。
※参考 足の外科学会https://www.jssf.jp/general/case.html
