「急な尿意が心配で外出を楽しめない…」

過活動膀胱・頻尿のつらいお悩みに。からだに優しい「専門鍼灸治療」

一人で悩まないでください。過活動膀胱のお悩みに、体と心に優しい鍼灸という選択肢を。

  • 「急に我慢できないほどの強い尿意が襲ってくる」
  • 「トイレに行ったばかりなのに、すぐにまた行きたくなる(頻尿)」
  • 「夜中に何度もトイレに起きて熟睡できない」
  • 「間に合わずに漏れてしまうことがある」

こうしたお悩みは、決してあなた一人だけではありません。 日本の40歳以上の男女のうち、約12.4%(推計840万人以上)が「過活動膀胱」に悩まされていると言われています。

「歳のせいだから」「恥ずかしいから」とあきらめたり、我慢したりしていませんか? 当院では、日本排尿機能学会等のガイドラインでも効果が認められている鍼治療と、東洋医学の全身調整によって、あなたの「トイレの悩み」を根本からサポートします。

過活動膀胱(OAB)とは?なぜ起きるの?

過活動膀胱は、膀胱が自分の意図とは無関係に勝手に収縮し、勝手なタイミングで尿を押し出そうとしてしまう状態です。

主な原因には大きく分けて2つのタイプがあります。

  • 神経のトラブル(神経因性): 脳梗塞やパーキンソン病、腰部脊柱管狭窄症など、脳や神経の伝達障害によるもの。
  • 神経以外のトラブル(非神経因性): 加齢、加齢による膀胱の血流障害、自律神経の乱れ、骨盤底筋の衰えなど。

また、東洋医学では、排尿をコントロールする「腎(じん)」の働きが、ストレスや疲労、冷えなどによって弱まることで起こると考えます。

当院の「過活動膀胱」に対する鍼灸アプローチ

「薬を飲んでいるけれど乾きや便秘などの副作用がつらい」

「病院の治療に加えて、もっと症状を楽にしたい」

そんな方にこそ、鍼灸治療は大変おすすめです。実は、『過活動膀胱診療ガイドライン』においても、鍼治療は行うことが勧められている治療法(推奨グレードC1)として掲載されています。

① 神経を落ち着かせ、膀胱の容量を広げる(現代医学的アプローチ)

足にある「三陰交(さんいんこう)」や「足三里」、腰や骨盤周りにある「腎兪(じんゆ)」「次髎(じりょう)」などのツボに鍼刺激を与えます。 これにより、膀胱に関わる自律神経や末梢神経の興奮を鎮め、「機能的膀胱容量(膀胱に尿を溜められる量)」を増やし、尿意切迫感を和らげます。

② 体質を見極め、根本から内臓機能を整える(東洋医学的アプローチ)

東洋医学に基づき、お一人おひとりの体質(腎陽虚、肺脾気虚、膀胱湿熱、肝腎陰虚など)を診断します。 冷えが強い方には温めるお灸を、疲労やストレスが原因の方には気の巡りを整えるツボを選び、身体が本来持つ排尿コントロール力を引き出します。

③ ご自宅でできる「行動療法」とセルフケアの指導

施術だけでなく、症状を和らげるための生活習慣(水分・カフェイン調整)、膀胱容量を広げる「膀胱訓練」、尿もれを防ぐ「骨盤底筋トレーニング」など、日常で無理なく続けられるセルフケアも丁寧にアドバイスいたします。

院長からのメッセージ

排尿のトラブルは、仕事や旅行、趣味など、日常生活のあらゆる「楽しみ」を奪ってしまいがちです。しかし、適切なアプローチを行えば、QOL(生活の質)は大きく改善します。

当院はプライバシーに配慮した空間で、丁寧にお話を伺います。 「もう一度、心配せずに安心して外出したい」 そう思われたら、どうか一人で悩まず、お気軽に当院にご相談ください。